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遠津山岬多良斯
ふりがな文庫
“遠津山岬多良斯”の読み方と例文
読み方
割合
とほつやまざきたらし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とほつやまざきたらし
(逆引き)
この神、
若晝女
(
わかひるめ
)
の神に娶ひて生みませる子、天の
日腹大科度美
(
ひばらおほしなどみ
)
の神。この神、天の
狹霧
(
さぎり
)
の神の女
遠津待根
(
とほつまちね
)
の神に娶ひて生みませる子、
遠津山岬多良斯
(
とほつやまざきたらし
)
の神。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
遠津山岬多良斯(とほつやまざきたらし)の例文をもっと
(1作品)
見る
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
岬
常用漢字
中学
部首:⼭
8画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
斯
漢検準1級
部首:⽄
12画
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