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胡麻灰
ふりがな文庫
“胡麻灰”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ごまのはい
50.0%
ごまのはひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごまのはい
(逆引き)
三年
前
(
あと
)
沼田の下新田へ道連れの小平という
胡麻灰
(
ごまのはい
)
を連れ、
強談
(
ゆすり
)
に来たおかく
婆
(
ばゝあ
)
で有りますから
恟
(
びっく
)
り致し
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
胡麻灰(ごまのはい)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごまのはひ
(逆引き)
惠
(
めぐ
)
まれ其後五ヶ年の後九助江戸より歸國の
節
(
せつ
)
藤八方へ一
泊
(
ぱく
)
致せし時私しも藤八方に居不思議に
再會
(
さいくわい
)
仕つりしかど其節は
途中
(
とちう
)
にて
胡麻灰
(
ごまのはひ
)
に出合九助
難儀
(
なんぎ
)
致す
趣意
(
おもむき
)
に付金子のことに心
遣
(
つか
)
ひ仕つり居り先年の禮さへ
熟々
(
しみ/″\
)
申候
間合
(
まあひ
)
御座なく候まゝ不義など致し候事は
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
胡麻灰(ごまのはひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
麻
常用漢字
中学
部首:⿇
11画
灰
常用漢字
小6
部首:⽕
6画
“胡麻”で始まる語句
胡麻
胡麻化
胡麻塩
胡麻塩頭
胡麻鹽
胡麻粒
胡麻塩髯
胡麻白
胡麻竹
胡麻摺
検索の候補
胡麻
胡麻化
胡麻塩
胡麻塩頭
胡麻粒
胡麻鹽
胡麻塩髯
胡麻竹
胡麻摺
胡麻白
“胡麻灰”のふりがなが多い著者
作者不詳
三遊亭円朝