“聖胎長養”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいたいちやうやう50.0%
せいたいちょうよう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
血性(けつせい)大雅に過ぐるもの、何ぞ進歩の遅々たるに焦燥(せうそう)の念無きを得可けんや。唯、返へす返すも学ぶべきは、聖胎長養(せいたいちやうやう)の機を誤らざりし九霞山樵の工夫(くふう)なるべし。(二月七日)
昭青年はこれを機として落髪(らくはつ)して僧となり、別に河辺(かわべ)に鯉魚庵(りぎょあん)を開いて聖胎長養(せいたいちょうよう)に入ったが、将来名器の噂が高い。
鯉魚 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)