“経(おしえ)” の例文
旧字:經
由来、お寺の“逢曳(あいび)き”というものは、妙に秘かな春炎と妖情を増すものだった。釈迦(しゃか)の経(おしえ)、華厳(けごん)の呪(まじない)、真言(しんごん)の秘密。それと本能が闘って燃える。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)