“精氣(せいき)” の例文
新字:精気
大怪俄で精氣(せいき)を費ひ盡したのだらう。それに人の三倍も五倍も苦勞をした。その上少し顏へ細工を
天之を生みて、天之を死(ころ)す、一に天に聽(まか)さんのみ、吾れ何ぞ畏れん。吾が性は即ち天なり、躯殼(くかく)は則ち天を藏(おさ)むるの室なり。精氣(せいき)の物と爲るや、天此の室に寓(ぐう)す。遊魂(いうこん)の變(へん)を爲すや、天此の室を離(はな)る。
見よここ永生(えいせい)の脈(みやく)精氣(せいき)みちて
独絃哀歌 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)