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第壱号
ふりがな文庫
“第壱号”の読み方と例文
読み方
割合
だいいちがう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいいちがう
(逆引き)
扨
(
さて
)
雑誌を出すに
就
(
つい
)
ては、
前々
(
ぜん/\
)
から
編輯
(
へんしう
)
の
方
(
はう
)
は
山田
(
やまだ
)
と
私
(
わたし
)
とが
引受
(
ひきう
)
けて、
石橋
(
いしばし
)
は
専
(
もつぱ
)
ら
庶務
(
しよむ
)
を
扱
(
あつか
)
つて
居
(
ゐ
)
たので、
此
(
こ
)
の
三人
(
さんにん
)
を
署名人
(
しよめいにん
)
として、明治十九年の春に
改
(
あらた
)
めて
我楽多文庫
(
がらくたぶんこ
)
第壱号
(
だいいちがう
)
として出版した
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
第壱号(だいいちがう)の例文をもっと
(1作品)
見る
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
壱
常用漢字
中学
部首:⼠
7画
号
常用漢字
小3
部首:⼝
5画
“第”で始まる語句
第
第一
第宅
第二
第一番
第三
第一流
第一嬢子
第一人者
第一斜檣
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壱号