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禁止
ふりがな文庫
“禁止”の読み方と例文
読み方
割合
きんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんし
(逆引き)
しかしこの
光景
(
こうけい
)
は、家人によって、あまり見っともないとて
禁止
(
きんし
)
された。そしてこの子は幸だとかお父さんのよい玩具だとか
批判
(
ひはん
)
された。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
それは
気力
(
きりょく
)
と、
権力
(
けんりょく
)
における
自信
(
じしん
)
とが
足
(
た
)
りぬので。
命令
(
めいれい
)
、
主張
(
しゅちょう
)
、
禁止
(
きんし
)
、こう
云
(
い
)
うことは
凡
(
すべ
)
て
彼
(
かれ
)
には
出来
(
でき
)
ぬ。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
公園においていやしき
技芸
(
ぎげい
)
を
演
(
えん
)
じますることを
禁止
(
きんし
)
せられようと言うのでございましょうか
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
禁止(きんし)の例文をもっと
(4作品)
見る
“禁止”の意味
《名詞》
禁 止(きんし)
人に、ある行為をしては為らないと、差し止めること。
(出典:Wiktionary)
“禁止”の解説
禁止(きんし)とは、ある行為を行ってはいけないこと、またはその状態をいう。
(出典:Wikipedia)
禁
常用漢字
小5
部首:⽰
13画
止
常用漢字
小2
部首:⽌
4画
“禁”で始まる語句
禁
禁厭
禁呪
禁物
禁裡
禁錮
禁制
禁闕
禁忌
禁裏
検索の候補
輸出禁止
“禁止”のふりがなが多い著者
エクトール・アンリ・マロ
金森徳次郎
アントン・チェーホフ