“知府”の読み方と例文
読み方割合
ちふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
礼部尚書(れいぶしょうしょ)陳廸(ちんてき)、刑部(けいぶ)尚書暴昭(ぼうしょう)、礼部侍郎(れいぶじろう)黄観(こうかん)、蘇州(そしゅう)知府(ちふ)姚善(ようぜん)、翰林(かんりん)修譚(しゅうたん)、王叔英(おうしゅくえい)、翰林(かんりん)王艮(おうごん)、淅江(せっこう)按察使(あんさつし)王良(おうりょう)、兵部郎中(へいぶろうちゅう)譚冀(たんき)、御史(ぎょし)曾鳳韶(そうほうしょう)、谷府長史(こくふちょうし)劉璟(りゅうけい)、其他数十百人、或(あるい)は屈せずして殺され
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
方孝孺は如何(いか)なる人ぞや。孝孺字(あざな)は希直(きちょく)、一字は希古(きこ)、寧海(ねいかい)の人。父克勤(こくきん)は済寧(せいねい)の知府(ちふ)たり。治を為すに徳を本(もと)とし、心を苦(くるし)めて民の為(ため)にす。田野(でんや)を闢(ひら)き、学校を興し、勤倹身を持し、敦厚(とんこう)人を待つ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)