“刑部”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぎょうぶ72.0%
おさかべ24.0%
けいぶ4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刑部”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
刑部ぎょうぶ景繁かげしげとは、何者かの変名だろうし、さきに御所内へ入りこんだ酒商人も、一味のであったに相違ない。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「右馬介どの、刑部ぎょうぶどの、みなあなた様の、ご生死すらも、あやぶまれて、お案じ申しておられますれば」
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
だから、三方ヶ原の大勝後その附近の刑部おさかべにて新年を迎え、正月十一日刑部を発して、三河に入り野田城を囲んだ。
長篠合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
「この二月、刑部おさかべから三州へ攻めに出て、野田城をとりつめておるうち、一夜、鉄砲で撃たれたと聞きました」
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
礼部尚書れいぶしょうしょ陳廸ちんてき刑部けいぶ尚書暴昭ぼうしょう礼部侍郎れいぶじろう黄観こうかん蘇州そしゅう知府ちふ姚善ようぜん
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)