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発
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ば
ふりがな文庫
“
発
(
ば
)” の例文
旧字:
發
「大内の方が
発
(
ば
)
れて終ったので、別の所を
拵
(
こしら
)
えて知らせると云う事になったきり、何とも云って来ないから、今どこに居るのか少しも分らないのです」
支倉事件
(新字新仮名)
/
甲賀三郎
(著)
「何か
発
(
ば
)
れたのかい?」
勝ち運負け運
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
“発”の解説
発(發、はつ)は、夏朝の第16代帝。『史記』などにあるように、一般には帝桀の父は帝発とされているが、一説には帝桀の兄という。
即位後、諸々の夷が発の門前に来て、舞を披露したという。
第16代
(出典:Wikipedia)
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
“発”を含む語句
発見
出発
発生
発端
発足
発条
徴発
発覚
発句
発奮
発散
発程
発射
発条仕掛
発作
発矢
発止
発揮
発願
新発意
...