“病(いたつき)” の例文
勿論(もちろん)、彼等とても一代の名医たち、中には浪路の病(いたつき)が、秘密な気苦労から出たものであろう位なことは、診(み)て取ったものもあったのであろうものの、うっかりした事のいい切れぬ人達のこととて
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
病(いたつき)の今朝やまされる、 青き套門を入るなし。
文語詩稿 五十篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)