“夢遊病者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
むゆうびょうしゃ70.0%
むいうびやうしや10.0%
ソムナンビユール10.0%
ノクタンビユウル10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして最後に、自分が夢遊病者(むゆうびょうしゃ)であって、妻を殺してしまったというところまで考えると、それで一段落(いちだんらく)になるのです。
蠅 (新字新仮名) / 海野十三(著)
四列縱隊(れつじうたい)は五列(れつ)になり三列(れつ)になりして、兵士達(へいしたち)はまるで夢遊病者(むいうびやうしや)のやうにそろそろ歩(ある)いてゐるのだつた。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
まあ暫く夢遊病者(ノクタンビユウル)になつて夢に引きずられて居やう。そのうちに女の正体が解つて来るだらう。けれど矢張気に掛けずには居られない。女はおれを何と想つてるのかしら。
素描 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)