“玄米”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くろごめ53.8%
げんまい38.5%
こめ7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生味噌と梅干と玄米の飯という簡単なものであったが、夜来の空腹は、これに舌鼓を打ってみ合うに充分なほど、人々の慾を謙虚にしていた。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
顔のい男は盛相の玄米いてあるぐたぐたの飯を分け、って熊笹の葉を二三枚って来てそれにのっけて僧の前にだした。
岩魚の怪 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
徳久利でどうして舂くのかといったら、薬研では玄米けてしまうから、貧乏徳久利で舂くのだといった。