“燈(どう)” の例文
新字:灯
薄金(うすがね)で作った吊鐘形(つりがねがた)の——それに把手(とって)が付いているので——戦場にでも雨の夜行にでも持ち歩けるがん燈(どう)とよぶ燈具だった。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)