“清涼”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいりょう70.0%
せいりやう20.0%
せいろう10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紫宸(ししん)、清涼(せいりょう)、弘徽殿(こきでん)などになぞらえられていた所の一切の御物(ぎょぶつ)——また昼の御座(ぎょざ)の“日の簡(ふだ)”、おん仏間の五大尊の御像(みぞう)
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
現(げ)にまのあたりに見奉りしは、二四紫宸(ししん)清涼(せいりやう)の御座(みくら)に朝政(おほまつりごと)きこしめさせ給ふを、百(もも)の官人(つかさ)は、かく賢(さか)しき君ぞとて、詔(みこと)恐(かしこ)みてつかへまつりし。
清涼(せいろう)の里(さと)いでゝ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)