- 
		
			トップ
		 >
		  
	
 
	- 
		
			清涼
		
		  
	
 
  
	
	
		
			| 読み方 | 割合 | 
			| せいりょう | 70.0% | 
			| せいりやう | 20.0% | 
			| せいろう | 10.0% | 
		
		
	 
		
		
			
	
			
				紫宸、
清涼、
弘徽殿などになぞらえられていた所の一切の
御物——また昼の
御座の“日の
簡”、おん仏間の五大尊の
御像 
				
			 
	
			
		 
	
		
		
			
	
			
				現にまのあたりに見奉りしは、
二四紫宸清涼の
御座に
朝政きこしめさせ給ふを、
百の
官人は、かく
賢しき君ぞとて、
詔恐みてつかへまつりし。
 
				
			 
	
			
		 
	
		
		
 
	
		“清涼”の意味
		
		
			《名詞》
清涼(せいりょう 呉音:しょうりょう)
清らかで涼しいこと。爽やかで清々しいこと。
(仏教:しょうりょう)迷いが晴れて、爽やかな心持ちであること。
				 
(出典:Wiktionary)