“津々浦々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つつうらうら50.0%
つゝうら/\33.3%
つづうらうら16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“津々浦々”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
津々浦々つつうらうら渡鳥わたりどり稲負いなおおどり閑古鳥かんこどり
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
大金塊を見つけたのも、賊をとらえたのも、つまりは二少年のいのちがけの冒険のおかげなのですから、そのひょうばんは、たいしたもので、小林、宮瀬二少年の名は、日本全国津々浦々つつうらうらにまでひびきわたったのでした。
大金塊 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
日本につぽんおいけつしておこらない現象げんしようが、なぜに津々浦々つゝうら/\までかたつたへられ、恐怖きようふせられてゐるのであらうか。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
日本全國にほんぜんこく津々浦々つゝうら/\までもゆきわたつてはず文明ぶんめい恩澤おんたくぼく故郷くにには其微光そのびくわうすらみとなかつたのです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
そうして全国の小学児童に代数や幾何きかの面白さを習得さすべく、彼自身の貴い経験によって、心血を傾けて編纂へんさんしつつある「小学算術教科書」が思い通りに全国の津々浦々つづうらうらにまで普及した嬉しさや、さては又
木魂 (新字新仮名) / 夢野久作(著)