“津々泊々”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とまり/\100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“津々泊々”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
明の史書には、「国患は倭寇に在り」と書いてあるし、わが太平記にも「賊徒数千艘の船を揃へて、元朝高麗の津々泊々とまり/\に押し寄せて、明州福州の財宝をうばひ取り官舎、寺院を焼き払ひける間、元朝三韓の吏民、之れをふせぎかねて、浦近き国々数十ヶ国、皆すむ人もなく荒れにけり」と書いてある。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)