“極(きまっ)” の例文
私方の小供を予備門に入れて実際の実験があるが、文部学校の教授法をこのまゝにして遣(やっ)て行けば、生徒を殺すに極(きまっ)て居る。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
コリャ政府の政略に於(おい)て有るに極(きまっ)た訳(わ)けではないか、然(しか)るに此処(ここ)ではクルップの鉄砲だ、隣ではアームストロングの大砲だ、イヤ彼処(あすこ)では仏蘭西(フランス)の小銃
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
英人が若(も)しこの両人を薩摩の方へ還(かえ)せば、ソリャもう若武者共が直(す)ぐに殺すに極(きまっ)て居る。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)