“極惡”の読み方と例文
新字:極悪
読み方割合
ごくあく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我は極惡(ごくあく)なるローマニアの魂と共に汝等のひとりその行(おこなひ)によりて魂すでにコチートに浸(ひた)り 一五四—
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
御取上げあるは片手打の御捌(おさば)きと言(いひ)も果(はて)ぬに默(だま)れ憑司汝(おのれ)極惡(ごくあく)の罪人(つみんど)として公儀(こうぎ)の裁判(さいばん)を片手打(かたてうち)とは何事ぞ其方が悴昌次郎は傳吉が留守中(るすちう)不義致し居し段(だん)重々(ぢう/\)不屆なるを傳吉は其れを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
飽(あく)まで欺(あざむ)く長庵が佞辯(ねいべん)奸智(かんち)極惡(ごくあく)は譬(たとふ)るに物なしと後にぞ思ひ知られけり十兵衞は兄(あに)長庵が巧(たく)みのありとは少しも知らず然樣(さやう)ならば頂戴(いたゞき)ますと己(おの)れが出たる三兩を再び胴卷(どうまき)の金と一緒(しよ)に仕舞込(しまひこむ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)