“棒讀”の読み方と例文
読み方割合
ぼうよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時(とき)もあらうに、眞夏(まなつ)の日盛(ひざかり)、黒髮(くろかみ)かたしく雪(ゆき)の腕(かひな)、徐大盡(じよだいじん)が三度目(さんどめ)の若(わか)き妻(つま)、絲(いと)をも懸(か)けず、晝寢(ひるね)をして居(ゐ)た。(白絹帳中皓體畢呈(はくけんちやうちうかうたいひつてい)。)とある、これは、一息(ひといき)に棒讀(ぼうよ)みの方(はう)に願(ねが)ふ。
画の裡 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)