“東区”のいろいろな読み方と例文
旧字:東區
読み方割合
イースト・ポイント25.0%
ひがしく25.0%
イースト・エンド25.0%
イースト・サイド25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東区(イースト・ポイント)の山の如きは恰(あたか)も岡山の操山(みさをやま)を見る様な風に翠色(すゐしよく)を呈して居るが、其れが皆二十年前(ぜん)に移植した松だと云ふ。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
塾(じゅく)は「適塾(てきじゅく)」といい、船場(せんば)の過書町(かいしょまち)(いまの東区(ひがしく)北浜(きたはま)三丁目(ちょうめ))にありました。緒方先生(おがたせんせい)はすぐれた町医者(まちいしゃ)で、オランダ語(ご)とオランダ医学(いがく)をおしえていて、おおぜいの書生(しょせい)がいました。
伸子は或る晩八時すぎてから、つや子をつれて、トラファルガー広場から出発するトマス・クックの東区(イースト・エンド)見物バスにのりこんだ。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
婦人デーのきっかけとなった事件は、一九〇四年三月八日ニューヨーク市の東区(イースト・サイド)の社会主義婦人同盟の人たちが、婦人参政権を要求して立ったことだった。
婦人デーとひな祭 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)