“木靴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きぐつ77.8%
サボ22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“木靴”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語11.5%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
上に述べた背広と木靴きぐつの男は一八一七年ごろには、それらの地面のうちの最も狭くそれらの家のうちの最も粗末なものに住んでいた。
かれ穿いていた木靴きぐつこおりり、子家鴨こあひるれて、つまのところにかえってました。
そうしてそこではびっこがなんの役にも立たないむしろ目ざわりなうるさい木靴サボの騒音発声器になっているだけである。
自由画稿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
「とんでもない。それは〈木靴サボから出て、また木靴にかえる四代目〉というフランスのことわざからとったもので、サボタージュなんかには関係がありません。どうか誤解のないように」
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)