“月魄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つきしろ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“月魄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
早川の対岸に、空をくぎつて聳えてゐる、連山の輪廓を、ほの/″\とした月魄つきしろが、くつきりと浮き立たせてゐるのであつた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
夜、盛遠もりとお築土ついじの外で、月魄つきしろを眺めながら、落葉おちばを踏んで物思いに耽っている。
袈裟と盛遠 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)