“旅行者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りよかうしや33.3%
りょこうしゃ33.3%
エトランゼ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう夜(よ)になつた頃(ころ)だ。深(ふか)い谷間(たにま)の底(そこ)で天幕(テント)を張(は)つた回々教(フイフイけう)の旅行者(りよかうしや)が二三人(にん)、篝火(かがりび)を囲(かこ)んでがやがや話(はな)してゐた。
火を喰つた鴉 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)
せかいじゅうのくにぐにから、旅行者(りょこうしゃ)が皇帝のみやこにやってきました。
モルガンにすれば、はじめてニースに来て見た旅行者(エトランゼ)ではなかった。幾度か華(はな)の巴里(パリ)の華やかな伊達女(だておんな)たちと、隠れ遊びにも来ているのだが、不思議なほど清教徒(ピュリタン)になっていた。
モルガンお雪 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)