“旅行先”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たびさき50.0%
りょこうさき50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私が今日こちらへ泊って、翌朝(あした)お参(まいり)をするッてことは、かねがね話をしていたから、大方旅行先(たびさき)から落合って来たことと思ったのに、まあ、お前、どうしたというのだろうね。
伊勢之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
その翌日(よくじつ)のことです。博士(はかせ)は研究室(けんきゅうしつ)へ出(で)かけて、旅行先(りょこうさき)で集(あつ)めてきたいろいろの材料(ざいりょう)を、よくしらべて、配列(はいれつ)するのをたのしみとしました。
うずめられた鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)