“払拭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふっしょく75.0%
はら12.5%
ほっしき12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“払拭”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典50.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一度この思想にまで戻って考えることが、生活と娯楽という対立を払拭ふっしょくするために必要である。
人生論ノート (新字新仮名) / 三木清(著)
郭淮かくわいの進言に面目をとどめた張郃ちょうこうは、この一戦にすべての汚名を払拭ふっしょくせんものと、意気も新たに、五千余騎を従えて、葭萌関かぼうかんに馬を進めた。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
小生の左様そう考える訳は、屍体は煤や灰で、ひどく汚れて居るが、之を綺麗に払拭はらって視ると、肌の色が、屍体と思われないほど、鮮紅色あかみがかって紅光灼々つやつやとして居ることだ。
越後獅子 (新字新仮名) / 羽志主水(著)
「身は是れ菩提樹ぼだいじゅ、心は明鏡台めいけいだいの如し。時々に勤めて払拭ほっしきせよ。塵埃じんあいかしむることなかれ」
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)