“手鈍”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てのろ66.7%
てぬる33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“手鈍”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「八之丞、清三郎。いちいち弾込たまごめしていては手鈍てのろい。鉄砲を取り代え取り代え、弾のあるかぎり撃て」
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
お庄は手鈍てのろい母親に、二時間もかかって、顔やえりを洗ってもらったり、髪を結ってもらったりして、もうねこになったような白粉おしろいまでつけて出て行った。
足迹 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
こう云うと、ひどく手鈍てぬるいようですが、相当の大家では世間の外聞というものを気にかけます。
半七捕物帳:67 薄雲の碁盤 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
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