“我長”の読み方と例文
読み方割合
おほきく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中姉樣(ちうねえさま)は何時(いつ)もお留守居(るすゐ)のみし給(たま)へば、僕(ぼく)が我長(おほきく)ならば中姉樣(ちうねえさま)ばかり方々(はう/″\)に連(つ)れて行(ゆ)きて、ぱのらまや何(なに)かヾ見(み)せたきなり、夫(そ)れは色々(いろ/\)の畫(ゑ)が活(いき)たる樣(やう)に描(か)きてありて、鐵砲(てつぱう)や何(なに)かも本當(ほんたう)の樣(やう)にて
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)