“悪(きらい)” の例文
旧字:惡
が、筆のついでに、座中の各自(てんで)が、好(すき)、悪(きらい)、その季節、花の名、声、人、鳥、虫などを書きしるして、揃った処で、一(ひとつ)……何某(なにがし)……好(すき)なものは、美人。
第二菎蒻本 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)