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御
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ましま
ふりがな文庫
“
御
(
ましま
)” の例文
法皇は
草坐
(
むしろにざし
)
玉ひ終日
庭上
(
には
)
に
御
(
ましま
)
し
晩
(
くれ
)
にいたりてむなしく本院へ還
□
(
かへらせ
)
玉へり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
法皇は
草坐
(
むしろにざし
)
玉ひ終日
庭上
(
には
)
に
御
(
ましま
)
し
晩
(
くれ
)
にいたりてむなしく本院へ還
□
(
かへらせ
)
玉へり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“御”の解説
御(お、おん、み、ご)は、日本語の敬語を作る接頭辞である。仮名表記されることも多い。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
“御”を含む語句
御座
御前
御在
御母
御衣
御像
御願
御免
御寝
御上
御緩
御達
御馳走
御酒
御代
御飯
御殿
御出
御所
御供
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