トップ
>
草坐
ふりがな文庫
“草坐”の読み方と例文
読み方
割合
むしろにざし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むしろにざし
(逆引き)
法皇は
草坐
(
むしろにざし
)
玉ひ終日
庭上
(
には
)
に
御
(
ましま
)
し
晩
(
くれ
)
にいたりてむなしく本院へ還
□
(
かへらせ
)
玉へり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
法皇は
草坐
(
むしろにざし
)
玉ひ終日
庭上
(
には
)
に
御
(
ましま
)
し
晩
(
くれ
)
にいたりてむなしく本院へ還
□
(
かへらせ
)
玉へり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
草坐(むしろにざし)の例文をもっと
(2作品)
見る
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
坐
漢検準1級
部首:⼟
7画
“草”で始まる語句
草鞋
草
草履
草臥
草叢
草原
草木
草鞋穿
草花
草双紙
検索の候補
寒林独坐草堂暁
“草坐”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山