“御齢:おんとし” の例文
“御齢:おんとし”を含む作品の著者(上位)作品数
国木田独歩1
幸田露伴1
“御齢:おんとし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
将軍の御齢おんとしは三十を一つも越えたもうか、二郎に比ぶれば四つばかりの兄上と見奉りぬ。
おとずれ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
太祖時に御齢おんとし六十五にわたらせたまいければ、流石さすが淮西わいせい一布衣いっぷいよりおこって、腰間ようかんけん、馬上のむち、四百余州を十五年になびけて、遂に帝業を成せる大豪傑も、薄暮にしょくを失って荒野の旅に疲れたる心地やしけん、堪えかねて泣きしおれたもう。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)