“御繕”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おつくろ50.0%
おんつくろ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
口から出任(でまか)せ永々と物語り何卒御宅の御首尾(しゆび)を御繕(おつくろ)ひ有て能程(よきほど)に御尋ね遣(つか)はされなば私し迄も忝けなしと云ひつゝ小夜衣より預(あづか)りたる文を差出しけるにぞ千太郎は取(とる)手(て)も遲(おそ)しと押披(おしひら)き一下(くだ)り讀(よん)では笑を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一筆(ぴつ)申入候(もうしいれそろ)過日御約束致置候(いたしおきそろ)中川漁船行(こう)の儀は来月四日と致度(いたしたく)就(つい)ては釣道具大半(なかば)破損致し居候間(おりそろあいだ)夜分にても御閑(おひま)の節御入来之上(ごじゅらいのうえ)右釣道具御繕(おんつくろ)い直し被下候様奉願上候(くだされたくねがいたてまつりそろ)。