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御咏歌
ふりがな文庫
“御咏歌”の読み方と例文
読み方
割合
ごえいか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごえいか
(逆引き)
十二
番
(
ばん
)
の
岩間寺
(
いはまでら
)
へ
越
(
こ
)
す巡礼の者であらう、
睡
(
ねむ
)
いやうな
御咏歌
(
ごえいか
)
の
節
(
ふし
)
が
山越
(
やまごし
)
に響いて、それもつい
聞
(
きこ
)
えなくなつて了つた。
茸の香
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
御咏歌(ごえいか)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
咏
漢検1級
部首:⼝
8画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
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御
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