“川畔”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かわばた50.0%
かはん25.0%
かわべり25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“川畔”を含む作品のジャンル比率
産業 > 畜産業 > 畜産史 事情100.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今夜は宇治ときめたので、余等は山を下ると、川畔かわばたの宿にもいこわず、車を雇うた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
川畔かわばたに牛馬の脚痕あしあとの多きを見る。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
光秀は、十三日午前中、全軍を円明寺川畔かはんに展開した。
山崎合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
私の家は川畔かわべりの直ぐ近所だったから、帰って待つもなく、眉山と花痩とは威勢よくやって来た。眉山はその時新小川町しんおがわちょうの花痩の家に泊っていたのだ。
その頃江戸川べりに住んでいた私は偶然川畔かわべり散策ぶらついていると、流れをりて来る川舟に犢鼻褌ふんどし一つで元気にさおをさしてるのが眉山で、吉原よしわら通いの山谷堀さんやぼりでもくだ了簡りょうけんで、胡座あぐらをかきつつい気持になってるのが中村花痩なかむらかそうであった。