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小規模
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せうきぼ
ふりがな文庫
“
小規模
(
せうきぼ
)” の例文
自分
(
じぶん
)
で
自分
(
じぶん
)
の
仕事
(
しごと
)
をして
見
(
み
)
たくてならない
矢先
(
やさき
)
へ、
同
(
おな
)
じ
科
(
くわ
)
の
出身
(
しゆつしん
)
で、
小規模
(
せうきぼ
)
ながら
專有
(
せんいう
)
の
工場
(
こうば
)
を
月島邊
(
つきじまへん
)
に
建
(
た
)
てゝ、
獨立
(
どくりつ
)
の
經營
(
けいえい
)
をやつてゐる
先輩
(
せんぱい
)
に
出逢
(
であ
)
つたのが
縁
(
えん
)
となつて、
其
(
その
)
先輩
(
せんぱい
)
と
相談
(
さうだん
)
の
上
(
うへ
)
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
“小規模”の意味
《名詞》
物の構成やしくみが小さいこと。また、そのようなさま。
(出典:Wiktionary)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
規
常用漢字
小5
部首:⾒
11画
模
常用漢字
小6
部首:⽊
14画
“小”で始まる語句
小
小児
小径
小鳥
小僧
小言
小路
小遣
小刀
小父