“小花”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こばな50.0%
こはな25.0%
フロレット25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小花”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
甲「アヽ、泣くよ本当に嬉しいのだ、真に喜んで泣くよ偽乞食にせこじきでないから、お遣りお前は小花こばなくじが当ったからみんなお遣りよ何を愚図/\して居るのだ」
政談月の鏡 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
茴香うゐきやう野罌粟のげし黄蜀葵とろろあふひ色々いろいろと物言ひかけるよその小花こばなよりも、おまへたちのはうがわたしはすきだ。ほろんだ花よ、むかしの花よ。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
なるほどさうありさうな事ではあれど、弟の方にはしかもお前の友達の小花こはなといふ色があるではないか、頼まれもせぬにおれから言ひ出し、今更ら理窟をいふではなけれど、うわさに聞けば小花と清二せいじとは
そめちがへ (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
このヒマワリの花は、他のキク科植物と同じく集合花で、そのおのおのを学問上で小花フロレットと称する。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)