“小百合花”の読み方と例文
読み方割合
さゆりばな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆあみする泉の底の小百合花さゆりばな二十はたちの夏をうつくしと見ぬ
みだれ髪 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)