“小手先”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こてさ50.0%
こてさき50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小手先”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大体だいたい天狗てんぐはたらきはそうおおきいものではないらしく、普通ふつう人間にんげんかかって小手先こてさきの仕事しごとをするのがなにより得意とくいだともうすことでございます。
が、二葉亭の文学というは満身に力瘤ちからこぶを入れて大上段おおじょうだんに振りかぶる真剣勝負であって、矢声やごえばかりをさかんにする小手先こてさき剣術の見せ物試合でなかったから、美妙や紅葉と共にくつわならべて小手先きの芸頭を競争するような真似は二葉亭には出来なかった。
二葉亭四迷の一生 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)