“容喙”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ようかい93.5%
くちだし4.3%
まぜかえ2.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“容喙”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
社会科学 > 政治 > 政治史・事情6.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
書くことは、第一流と云われる二三人の作の批評だけであって、その他の事には殆ど全く容喙ようかいしないことになっている。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
各王国居城に豪奢ごうしゃな官邸を構え、儀仗ぎじょう兵を付して威容を整え、各国王マハラージャの内政に容喙ようかいして
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
『は。……いや、それでごあんすでば。今も申上げようかと思ひあんしたども、お話中に容喙くちだしするのも惡いと思つて、默つてあんしたが、先刻その、號鐘かねが鳴つて今始業式が始まるといふ時、お出しになりあんしてなす。ハ、これでごあんす。』と
足跡 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
『ハ。……いや、それでごあんすでは。今も申上げようかと思ひあんしたども、お話中に容喙くちだしするのも悪いと思つて、黙つてあんしたが、先刻さつきその、号鐘かねが鳴つて今始業式が始まるといふ時、お出しになりあんしてなす。ハ、これでごあんす。』と
足跡 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
塩釜しおがまよりはいい。」とその友は容喙まぜかえせり。
取舵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)