“安達”の読み方と例文
読み方割合
あだち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
目下(もくか)日本大使館の安達(あだち)峰(みね)一郎氏が引受けて東京へ帰つて居るが、翁は東京の有島氏とも協議して便宜に取計らふやう予に依頼された。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
自分の級に英語を教えていた、安達(あだち)先生と云う若い教師が、インフルエンザから来た急性肺炎(はいえん)で冬期休業の間に物故(ぶっこ)してしまった。
毛利先生 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
大体福島県は紙漉の村が多いのでありまして、岩代(いわしろ)の国では伊達(だて)郡山舟生(やまふにゅう)や安達(あだち)郡の上(かみ)および下(しも)の川崎村や耶麻(やま)郡熱塩(あつしお)村の日中(にっちゅう)。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)