“あだち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
安達70.7%
足立26.8%
安立2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分の級に英語を教えていた、安達(あだち)先生と云う若い教師が、インフルエンザから来た急性肺炎(はいえん)で冬期休業の間に物故(ぶっこ)してしまった。
毛利先生 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
塔の沢へ行って見る山の裾(すそ)の雪、青木や菅(すげ)や足立(あだち)などと曾(かつ)て遊んだことのある若かった日までも想い起させるような早川(はやかわ)の音
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
追手(おつて)は内山、同心二人、岡野、菊地弥六、松高、菊地鉄平の七人、搦手(からめて)は同心二人、遠山、安立(あだち)、芹沢(せりざは)、斎藤、時田の七人である。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)