“妙諦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みょうてい64.3%
みょうたい28.6%
めうてい7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“妙諦”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 彫刻 > 仏像25.0%
芸術・美術 > 演劇 > 能楽 狂言5.0%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
写生の妙諦みょうていはそこにあるので、この結論は大体間違の無いつもりである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
「だから貴様はすでに死んだ。おれに斬り殺されたのだ。そこに立っておるのは貴様の亡者だよ。あはははは、戦わずして勝敗を知る。剣禅けんぜん妙諦みょうていだな」
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
無謀といえば無謀だったが、戦闘の妙諦みょうたいはまず敵の機先を制することにあった。
流線間諜 (新字新仮名) / 海野十三(著)
下 堅く妄想もうそうでつして自覚妙諦みょうたい
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
碧巌録へきがんろくに、泥牛でいぎう海に入つて消息なし、と云ふもの、乃ちこの境の妙諦めうていを教へて実に遺憾なし。
閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)