“妙子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たえこ88.9%
たへこ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“妙子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
妙子たえこ様が見るに見かねておっしゃったせつな、照彦様はもう組みついてきた。正三君もいまは仕方がない。
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
妙子たえこ様はおどろいてせいした。しかし照彦てるひこ様はもうききわけがない。
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
婆さんの前には心配さうな恵蓮ゑれんが、——いや、支那服を着せられた妙子たへこが、ぢつと椅子に坐つてゐました。
アグニの神 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「私の主人は香港ホンコンの日本領事だ。御嬢さんの名は妙子たへこさんとおつしやる。私は遠藤といふ書生だが——どうだね? その御嬢さんはどこにいらつしやる。」
アグニの神 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)