“大鵬”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たいほう83.3%
おおとり11.1%
たいはう5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大鵬”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓5.9%
芸術・美術 > 演劇 > 映画1.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
同五月末大元帥陛下凱旋がいせんしたまいて、戦争はさながら大鵬たいほうの翼を収むるごとく倐然しゅくぜんとしてやみぬ。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
庭に大きな木小屋があったが、すなわち今日の格納庫で、戸をあけるとその中に粛然と大鵬たいほうが一羽うずくまっていた。
大鵬のゆくえ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
その音こそ忘れもしない多摩川の空で垂天の大鵬おおとりが夕陽を浴びながら啼いたところのその啼き声と同じではないか。
大鵬のゆくえ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
五羽ながら鷹は頭を砕かれ血にまみれて死んでいる。しかも大鵬おおとりは悠然と同じ所に漂っている。
大鵬のゆくえ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)