“大學者”の読み方と例文
読み方割合
だいがくしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大學者(だいがくしや)さまが頭(つむり)の上(うへ)から大聲(おほごゑ)で異見(いけん)をして下(くだ)さるとは違(ちが)ふて、心(しん)から底(そこ)から沸(わ)き出(だ)すほどの涙(なみだ)がこぼれて、いかに強情(がうじやう)我(が)まんの私(わたし)でも
この子 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
その文句(もんく)は、昔(むかし)の大學者(だいがくしや)たちも、わからないと申(まを)してゐる、むつかしいもので、これから先(さき)、あなた方(がた)のうちから、説明(せつめい)して下(くだ)さる人(ひと)が、出(で)て來(く)るかも知(し)れません。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)