“士(をのこ)” の例文
憶良の歌というのは、巻六(九七八)の、「士(をのこ)やも空(むな)しかるべき万代(よろづよ)に語り継ぐべき名は立てずして」というのであった。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
士(をのこ)やも空(むな)しかるべき万代(よろづよ)に語(かた)りつぐべき名(な)は立(た)てずして 〔巻六・九七八〕 山上憶良
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)