“女博士”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ヲナゴハカセ50.0%
をんなはかせ16.7%
おなごはかせ16.7%
をなごはかせ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女博士(をんなはかせ)は困つたなと思つてその儘(まゝ)そつと逃げ出さうとしてゐると、内部(なか)から扉(と)が開(あ)いて悪戯盛(いたづらざか)りの女学生が「ばあ」と言つて顔を出した。
楽毅論(がっきろん)から、兄の殿の書いた元興寺縁起も、其前に手習いしたらしいし、まだまだ孝経などは、これぽっちの頃に習うた、と言うし、なかなかの女博士(おなごはかせ)での。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)