トップ
>
古語拾遺
ふりがな文庫
“古語拾遺”の読み方と例文
読み方
割合
こごしゅうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こごしゅうい
(逆引き)
また『
古語拾遺
(
こごしゅうい
)
』によれば、その天日鷲命が東国経営の際に、穀の木を
栽
(
う
)
えられた地方が今の
下総
(
しもうさ
)
の
結城
(
ゆうき
)
であったとも言われている。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
『
古語拾遺
(
こごしゅうい
)
』には国津罪は国中人民犯すところの罪とのみ申してあるが、それではこれに対する天津罪は、誰の犯すところなるかが不明となります。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
『
古語拾遺
(
こごしゅうい
)
』の著者などはそれよりまたずっと昔において、既に平安京初期の文化を悪評しているのである。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
古語拾遺(こごしゅうい)の例文をもっと
(3作品)
見る
“古語拾遺”の解説
『古語拾遺』(こごしゅうい)は、平安時代の神道資料。官人・斎部広成が大同2年(807年)に編纂。全1巻。
(出典:Wikipedia)
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
遺
常用漢字
小6
部首:⾡
15画
神道に関する言葉
黄泉
鳳輦
鳥居
高天原
風土記
類聚国史
随身門
陰陽師
鎮魂
鎮座祭
釈日本紀
郷社
遷宮
賽銭
賢所
託宣
言霊
行宮
葵祭
葦原中国
...
“古語”で始まる語句
古語
検索の候補
宇治拾遺物語
宇治拾遺
古語
拾遺
拾遺愚草
続拾遺
拾遺集
蒙古語
蝦夷拾遺
下古語父