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博学
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はくがく
ふりがな文庫
“
博学
(
はくがく
)” の例文
旧字:
博學
また一
面
(
めん
)
には
彼
(
かれ
)
は
立派
(
りっぱ
)
な
教育
(
きょういく
)
を
受
(
う
)
け、
博学
(
はくがく
)
多識
(
たしき
)
で、
何
(
な
)
んでも
知
(
し
)
っていると
町
(
まち
)
の
人
(
ひと
)
は
言
(
い
)
うている
位
(
くらい
)
。で、
彼
(
かれ
)
はこの
町
(
まち
)
の
活
(
い
)
きた
字引
(
じびき
)
とせられていた。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
因
(
ちなみ
)
にいふ、
余
(
よ
)
が
旧友
(
きういう
)
寺泊
(
てらとまり
)
に
住
(
すむ
)
丸山氏の(医家)
祖父
(
そふ
)
は
博学
(
はくがく
)
の
聞
(
きこ
)
えありし人なりき。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
“博学”で始まる語句
博学多才